1.生産地：英国
2.スタイル ：オートミールスタウト
3.アルコール度数：5.0%
4.麦酒の時間：なんとなく疲れたので、少し飲んでから寝たい。”癒し系ビール”なんて〜あったかな？ (-_-)ゞん〜、なんとなく何か飲みたい。『なんとくスタウト』。私的には、家でより外飲みでのスタウトに幸せを感じる今日この頃（^^ ）帰宅途中の”なじみの”barに”ふらっ”と寄って”さっと”帰る........なんて〜できるわけもなく、終電ぎりぎりまで何杯も飲んでしまいロ(^O^ )........まあ、なんとなく楽しかったし、良いかな（*＾¬＾*）
5.ど〜でも良い事：一時完全に消滅したスタイル（オートミールスタウト）を、１９８０年代に復活させたビールメーカー。オート麦とは、カラス麦のこと。色付きボトルに見えるが、実は透明ボトル。

1.生産地：ドイツ
2.スタイル ：ジャーマンピルスナー
3.アルコール度数：4.8%
4.麦酒の時間：どうにもドイツビールを飲みたくなることがある。本能丸出しでヽ(^○^)ノ酒屋に行くも、なかなか決まらない。どうしたものか（+_+）とはいえ、この時間も楽しかったりして(*￣ー￣)ｖふぅ〜何が食べたいのか自問自答（+_+）ソーセージ、チーズ、パン（+_+）........ん〜........ (￣- ￣ )ブルストだな、トッピングはダブルチーズ。んっ w(°ｏ°)w以前作ったピクルスもあったな。なんとなく楽しい (o^^o)♪こうなると、1本目のビールはビットしかないね、”Prost！”Ｕ（＾〜＾＊）
5.ど〜でも良い事：1883年に初めてドイツでピルスナーという名称を用いた。名水の郷であるアイフェル地方の水を使用。「Bitte ein Bit」（ビットをどうぞ）は有名なキャッチコピー。

1.生産地：英国
2.スタイル ：イングリッシュブラウンエール
3.アルコール度数：4.7%
4.麦酒の時間：まだ仕事は残ってはいるが、目処もついたし少し息抜き(-^〇^-)何か飲もう（￣〜￣；）ふむふむ、今日は”とりあえずエール” o(*^^*)o1本目は少し冷えたニューキャッスル(^〜^)o∀ぐ〜〜ぷぅ。透明ボトルはコンディションが気になるので、信頼できる店で買う、これビールマニアの鉄則！！うまいね。いい店だ、今後とも m(_ _)m２本目は、ゆっくり飲むから冷えてなくてもOK。ホップ＆大麦のバランスも良い、なんかいい感じ♪(^◎^)♪よしっ、仕事するかな。
5.ど〜でも良い事：３年間の開発期間を経て、苦みの抑えたペールエールを1927年完成。イギリスでは、犬の散歩中にパブへ立ち寄って飲むビールということで、“ドッグ・ビール”という別名がある。

1.生産地：チェコ共和国
2.スタイル ：ボヘミアンピルスナー
3.アルコール度数：4.5%
4.麦酒の時間：晴れた平日午後、ウルケル２本と栓抜きを持ち、近所の”うまい”パン屋でバケットを１本買う。 よしっ=(((((^ ^）河原に行こう 。グビグビ ⊂(^^ )もぐもぐ (^〜^)ゴクゴク ⊂（¬^*）うぃ〜 (=^〜^)o∀最高！！次回は、生ハム＆チーズも持っていくぞ。
5.ど〜でも良い事：1842年チェコ共和国のピルゼン生まれ。ボヘミア大麦からとれる高品質の麦芽、香り高いザーツ産ホップ天然軟水を使用。ピルスナーウルケルとは、”ピルスナーの元祖”という意味。